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Canvaのグループ化のやり方!図形・文字・複数選択まで解説

Canvaのグループ化のやり方!図形・文字・複数選択まで解説

佐竹なつみ

あなたの「想い」と顧客の「欲しい」が重なる両想い集客を設計する専門家。
・インスタフォロワー300人で収益化
・フォロワー1,000人で月商200万
・家族4人で東京→地方へ2回移住
移住ライフスタイルの話はnoteで読めます。

Canvaで複数の要素を組み合わせたデザインを作ったとき、
移動するたびにバラバラになってしまう…という経験はありませんか。

テキスト・図形・画像をセットで動かしたいのに、
1つずつ選び直して位置を調整する作業は、思った以上に時間を消費します。

この記事では、Canvaの「グループ化」機能の使い方を
PC版・スマホ版に分けて、操作手順ごとに解説します。

解除方法やできない原因の
チェックリストまでまとめているので、この1記事で疑問が完結します!

Canvaのグループ化とは?メリットと活用シーン

複数の要素をひとまとめにして操作を効率化

グループ化とは、複数の要素をひとつにまとめて固定することです。

テキスト・図形・画像など異なる種類の素材を組み合わせた状態でも、
グループ化しておけば1つのパーツとして動かせます。

たとえば、吹き出しの図形+テキスト+アイコン
組み合わせたパーツをグループ化しておけば、
移動・サイズ変更・コピーがまとめて実行できます。

グループ化していない状態で移動しようとすると、
素材とテキストがバラバラになってしまいます。

インスタグラムの投稿画像やCanvaテンプレートを編集するとき、
グループ化を使うかどうかで作業時間が大きく変わります。

文字や図形の一括編集が可能になる

グループ化した状態でも、
テキストをグループ化したままでも
一部のフォントや文字色だけを変更することが可能です。

グループを解除しなくてもパーツ単位の細かな調整はできるので
「まとめて管理しながら、細部だけ直す」という作業が両立できます。

また、グループ化したパーツはそのまま複製(コピー)できます。

同じレイアウトを繰り返し使う場合でも、
1回グループ化しておけば貼り付けるだけで同じデザインが完成します。

【PC版】Canvaで要素をグループ化する方法

PC版では3つの方法でグループ化できます。
どれも同じ結果になるので、やりやすい操作を選んでください。

マウスドラッグで範囲指定してグループ化

グループ化したい要素がまとまったエリアにある場合は、
ドラッグで一括選択できます。

  1. デザイン編集画面で、グループ化したい要素の周囲をマウスでドラッグして囲む
  2. 囲んだ範囲内の要素がすべて選択された状態になる
  3. 画面上部のフローティングメニューに「グループ化」が表示されるのでクリック

ドラッグで囲む際、選択したくない要素まで
入ってしまう場合は後述のShiftキー操作で調整できます。

Shiftキーを押しながら個別選択してグループ化

グループ化したい要素が散らばっている場合や、
一部だけを選びたい場合はこちらの方法が確実です。

  1. グループ化したい要素を1つクリックして選択する
  2. Shiftキーを押しながら選択したい要素をクリックする(複数選択される)
  3. 間違えて選択した場合は、Shiftキーを押したままもう一度クリックすると選択を外せます
  4. 対象の要素をすべて選択したら、「グループ化」をクリック

ショートカットキー(Ctrl/Cmd + G)で素早く設定

要素を選択した後、キーボードから操作すると最速でグループ化できます。

Windowsの場合:
Ctrl + G でグループ化、Ctrl + Shift + G でグループ解除

Macの場合:
Command + G でグループ化、Command + Shift + G でグループ解除

【スマホ・アプリ版】Canvaで要素をグループ化する方法

スマホ版はPC版とは操作の流れが異なります。

慣れるまで「どこを押せばいいか分からない」
と感じやすいので、手順を順番に確認してください。

要素を長押しして複数選択する方法

  1. グループ化したい要素の1つを長押しする
  2. 画面下部に「もっと見る」のメニューが出るので「複数選択」をタップする
  3. 「複数選択」ボタンに数字が表示され、選択中の要素数がカウントされる
  4. グループ化したいほかの要素を順番にタップしていく

メニューバーから「グループ化」を選択する手順

  1. 上記の手順で複数選択が完了したら、画面下部の「もっと見る」をタップする
  2. 「グループ化」のボタンをタップする
  3. 選択した要素がひとつのグループとしてまとまる

スマホは画面が小さいため、
グループ化したいオブジェクトが小さくて選択が難しい場合、

画面を拡大(指2本を広げるピンチアウト操作)
してから操作しましょう。

グループ化を解除・再設定する方法

【PC/スマホ共通】グループ解除の操作手順

PC版の場合:

  1. グループ化された要素をクリックして選択する
  2. フローティングメニューに「グループ解除」の項目が出るのでクリックする(右クリックメニューからでも操作可能)

スマホ版の場合:

  1. グループ化された要素をタップして選択する
  2. スマホ版Canvaの「グループ解除」は「グループ化」と同じ場所にあるので、「グループ解除」をタップする

一度解除したものを「再グループ化」する方法

グループ解除後に修正が終わったら、
また同じ手順でグループ化し直すだけで元に戻せます。

グループを保ったまま特定の要素だけを
グループから外すことはできないため

外したいものがある場合は一度グループを解除してから、
改めてグループを作成してください。

PC版のショートカットキー(Ctrl/Cmd + G)を使えば、
解除後の再グループ化もすぐに実行できます。

Canvaでグループ化ができない時のチェックリスト

グループ化ボタンが表示されない
操作しても反応しない場合は、以下を順番に確認してください。

要素がロックされていないか確認する

テンプレート要素や一部ロックされたオブジェクトは
グループ化できない場合があります。

ロックされた要素は移動・選択自体ができない状態になっています。

解除方法は以下の通りです。

  1. ロックされている要素を右クリックする(PC版)
  2. メニューから「ロック解除」を選択する
  3. 解除後、あらためてグループ化を実行する

選択している要素が1つだけになっていないか

グループ化は複数の要素を選択したときに有効です。

もし要素が一つしか選択されていない場合、
グループ化のオプションは表示されません。

確認ポイントは以下の3つです。

  • 複数の要素が選択された状態かどうか(青い枠が複数ついているか)
  • スマホ版の場合、「複数選択」ボタンに2以上の数字が表示されているか
  • ドラッグで範囲選択した際、意図した要素がすべて枠内に入っているか

また、アプリをアップデートしていない場合、
新しいグループ化機能が使えないことがあるため、最新版への更新がおすすめです。

まとめ:グループ化を使いこなしてデザイン効率を上げよう

Canvaのグループ化は、
覚えてしまえばデザイン作業の無駄を大幅に削れる機能です。

投稿画像をCanvaで作る際、
吹き出し・テキスト・アイコンをセットにしてグループ化しておくと、
レイアウト変更のたびに1から調整し直す手間がなくなります。

この記事を参考に、まず1つのパーツでグループ化を試してみてください。

  • この記事を書いた人

佐竹なつみ

あなたの「想い」と顧客の「欲しい」が重なる両想い集客を設計する専門家。
・インスタフォロワー300人で収益化
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