インスタ投稿をして、再生数や保存数などの数字が出た。
「あ、反応あったな」
そこで終わっていませんか?
実は単発で終わるPDCAは、やることを増やしてしまう原因になります。
仮説を立てて次につなげる習慣を持つだけで、分析の精度が全く変わります。
数字が出ても「はい終わり」になっていないか
インスタ投稿の再生時間、いいね数、保存数などの数字や
メールマガジンの開封率など、マーケティングには必ず数字が関わってきます。
まず投稿テストをしてみて、結果が数字として出る。
その数字が出た時に「あ、反応あったな」で分析せずに終わってしまうと、仕事は忙しいままです。
1つの投稿から、何が伸びるのか?何が伸びないのか?
ヒントはたくさん得られるはずなのに、それをスルーしてしまい次に投稿するときはまたゼロからスタート。
ずっとテストの繰り返しで積み上がっていきません。
これが「いつも忙しいのに前に進んでいる気がしない」という状態の正体です。
仮説→テスト→仮説のサイクルを回す
テストは単発で終わらせるのではなく、次の仮説につなげることが大切です。
数字が出たら、「なぜこの結果になったのか?」という仮説を立てる。
その仮説をもとに次のテストをする。
このサイクルを回すことで、テストが積み重なっていきます。
この次への仮説へと線でつなぐ発想が、長期的な効率を大きく変えます。
例えばインスタ投稿をするときに
「これだったら再生時間が伸びるだろう」
「これだったら保存数が上がるだろう」
と、テストしたい項目を一つ先に決めておきましょう。
結果を見てから考えるのではなく
「もし反応がよければ次はこれ、悪ければ次はこれ」というセットで考える。
こうすることで、結果が出た瞬間に次の動きが決まっています。
テストをつなげて自分だけの基準を作る具体策
最終的に目指すのは、自分だけの分析基準を持つことです。
「この数字が出たらこう動く」という自分なりのパターンができてくると、分析も行動も格段に楽になります。
そのパターンは、テストを積み重ねることでしか生まれません。
少しずつ自分の基準を育てていきましょう。
