ポジション設計

実績ゼロからイチを作る3ステップ!今のあなたの「一歩」に救われる人が必ずいる。

実績ゼロからイチを作る3ステップ!今のあなたの「一歩」に救われる人が必ずいる。

「月商100万円達成!」と
華やかな実績が並ぶ同業者のサイトを見ては

実績ゼロの自分のプロフィールが
砂漠にポツンと刺した一本の枯れ木のように、頼りなく見えてしまう。

「まだ一人も成功させていないのに、お金をいただいてもいいのかな」
そんな風に、実績がない自分を「偽物」のように感じていませんか?

それはあなたが不誠実だからではなく、
むしろ目の前のお客様を大切に思い、嘘をつけない「誠実さ」を持っている証拠です。

今回は、「凄い数字」に頼らずに、
お客様から心からの信頼を寄せられる証明の作り方をお伝えします。

実績は今からでも作れる

「実績がないから売れない」という悩みは、
実績を増やすことでしか解決しません。

そして、今成果が出ている人も 全員実績ゼロからのスタート。
実績ゼロ→イチをどれだけ早く作れるか?が大事。

とはいえ「すごい実績」を最初から目指してしまうと

  • 「完璧な正解」を提供しなければならないという焦り
  • 「凄い人」だと思われないと選ばれないという思い込み

こういった焦りや思い込みで動けなくなってしまいます。

しかし、冷静に考えてみてください。
読者が本当に求めているのは、神様のような「完璧な正解」でしょうか?

100点満点の大成功例は狙っても出すことは難しく
綺麗すぎて逆に
「あの人は特別だから」「私には無理だ」と 思われることもあります。

特に情報が溢れる今、読者が探しているのは、
自分と似た状況の人、同じ高さの目線で

「私もこうやって一歩踏み出したよ」
「うまく行ったことも行かなかったこともある」
といったプロセスの開示です。

最初の実績は「記録」

まだすごい結果が出ていなくても
ここまであなたがやってきた経験、知識、試行錯誤の記録があります。

たとえば、子育てをイメージしてみてください。

一度も自転車に乗れたところを見せていない親が、
教科書を片手に「自転車の乗り方のコツ」を熱弁しても、
子供は不信感を抱きます。

しかし、昨日初めて補助輪を外せたばかりのお兄ちゃんが
「僕も怖かったけど、左足に力を入れたら乗れたよ!」と言う言葉には、
子供は真剣に耳を貸します。

これが「共感の物語」の力です。

一人の人間が「どう悩み、どう変化したか」という深い物語は
信頼を生み出し、売上につながります。

実績ゼロから始める「共感事例」作成術

では、具体的にどうやって「小さな証拠」を集め、
形にしていけばよいのでしょうか。

今日からすぐに実践できる3つのステップを解説します。

ステップ1:自分のビフォーアフター

実績がない状態での最大の証拠は、
あなた自身の「投下資本(時間・お金・行動量)」と「具体的な変化」です。

  • スキルの裏付けやコストを数値化する

「勉強しました」ではなく
「〇〇万円の自己投資を行い、〇〇時間の専門トレーニングを修了した」
という事実

  • 物理的な変化を記録する

「自信がついた」ではなく
「これまで1投稿に5時間かかっていたのが、 メソッドにより60分で完成するようになった」
といった、作業効率や行動変容の事実

まだ何も始めていない人から見れば、
「30日間続けた」「5冊読んだ」といった研究内容も 立派な「先ゆく人の背中」になります。

あなたが費やしたコストと
それによって得た物理的な変化は、
読み手にとっての安心材料(エビデンス)になるんです。

ステップ2:数字を見つける

例えばダイエットで体重の変化がなかったとしても
ウエストや、太ももの太さは変化がなかったでしょうか?

数字にこだわって小さな1でも見つけていきます。

  • 改善率に着目する

「フォロワー1万人」を目指すのではなく
「投稿の保存数が3件から10件に増えた(約3.3倍)」
あるいは
「公式LINEの開封率が平均より〇%高い」
といった精度の数字

  • 市場の裏付けを借りる

「私がいいと思うから」ではなく
「市場規模〇〇億円の需要がある分野で、
まだ解決されていない〇〇という問題をこの手法で解決している」

という客観的なポジショニングの根拠

「小さな1」の変化を具体的に説明できることは
手法に再現性があることの証明になります。

身の回りの小さな変化でも、リアリティが出るなら実績にしていきましょう。

ステップ3:お客様の声・アンケート

「良かった」という感想ではなく「Before After」を見つけていきましょう。

  • 変化を質問する

お客様アンケートでは
「受講後、何が何分(あるいは何個)変わったか?」
を具体的に聞きます

(例:1週間で〇〇が完成した、不明点が0になった、等)

  • 他社・既存手法との比較事実

「他では解決できなかった〇〇が、
このワークでは〇〇という理由で解決した」
という、
競合との差異の事実

「感謝された事実」や「相手が動いた事実」は
あなたの価値を客観的に証明するエビデンスになります。

モニターや周りの人の反応もぜひ聞いてみましょう!

証拠が勝手に語り、あなたが自由になる未来

一番実績が作れるのは自分自身です。

プロのプライドを持ってとことん数字にこだわることで
本物の起業家になれます。

実績はある日突然ドーンと増えることはなく
日々の小さな積み重ね、
お客様からの成果報告も積み重ねです。

証拠(エビデンス)があなたの代わりに価値を語ってくれるようになれば、
あなたは強引な売り込みから解放されます。

理想のお客様だけが、「私も◯◯さんのようになれますか?」と
前のめりで集まってくる好循環が生まれるのです。

最初の一歩は「今の自分」を肯定すること

「実績がない」という痛みを知っているあなただからこそ、
救える人がいます。

泥臭く一歩ずつ進んできた足跡は、
同じように足が止まっている誰かにとっての地図になります。

数年後、多くの実績に囲まれたあなたが、
「あの時、震えながらも最初の記録を残してよかった」
と笑いながら振り返っている姿を想像してみてください。

-ポジション設計
-