カスタマーメイクサークルとは
カスタマーメイクサークルは、理想のお客様を、インターネットから、
自動的に、かつ、永続的に創り出し続けるための「マーケティングの設計図」です。
多くの起業家が陥る「投稿や案内が単発で終わってしまう」という悩みは、全体の工程がバラバラになっていることが原因です。
この設計図では、以下の工程を一本の線としてつなげ、「積み上がる運用」へと変えていきます。
露出 → 認知 → 共感 → 信頼 → 教育 → 証明
この「つながり」を作ることで、無理なお願いをしなくても、お客様側から「あなたにお願いしたい」と言っていただける状態を目指します。
2ステップマーケティングという考え方
キューピットマーケティングでは、
出会う前から「先生と生徒の関係」をつくり、自然な成約を生む「2ステップマーケティング」を推奨しています。
いきなり売る(1ステップ)のではなく、信頼とニーズの階段を一段ずつ登っていただく「育つ流れ」を大切にしています。
- Aゾーン:信頼は浅いが、ニーズが高い
- Bゾーン:信頼もニーズも低い
- Cゾーン:信頼は深いが、ニーズは低い
- Dゾーン:信頼が深く、ニーズも高い(ここが理想)
なぜ“2ステップ”が必要になるのか(いきなり売れない構造)
多くの人が狙いがちなAゾーンは、成果が出やすい一方で、
ライバルが増えやすく、比較・価格競争・広告合戦になりやすいというリスクがあります。
結果、個人は消耗しやすい。
個人が消耗せず、自分らしくビジネスを続けるためには、
BからスタートしてB→C(信頼)→D(購入)という順でお客様との絆を育む必要があるのです。
カスタマーメイクサークル 6つの工程
カスタマーメイクサークルは、2ステップマーケティングを実践するための具体策です。
この一連の流れを完成できると、収益をコントロールできる状態に近づきます。
露出→認知→共感→信頼→教育→証明
- 露出(Exposure): まずは見つけてもらうための接点づくり。
- 認知(Recognition): プロフィール等で「何者か」を3秒で伝える。
- 共感(Empathy): 価値観やストーリーで「この人の話は聞きたい」という土壌を作る。
- 信頼(Trust): 専門性・実績・考え方で「任せても大丈夫」という安心感を育てる。
- 教育(Education): メルマガや動画を通じて、商品が「今の私に必要だ」と腑に落ちる状態を作る。
- 証明(Proof): お客様の声や事例で、メソッドの再現性を可視化する。
6つの工程を「一本の線」でつなぐ理由
カスタマーメイクサークルで工程が一本につながると、あなたのビジネスに次のような劇的な変化が起きます。
「投稿は作れるのに、お申し込みにつながらない」という停滞がなくなる
出口(お申し込み)から逆算して各工程の役割を決めるため、すべての発信が成果に直結するようになります。
「何をすればいいか」という決断疲れから解放される
その場の思いつきではなく、地図(サークル)に沿って「今は信頼を積む時期」「今は教育の時期」と判断できるようになります。
自分が動かなくても事業が回る土台ができる
抜け漏れ(ファネルロスト)がなくなることで、仕組みが安定し、最終的にあなたがすべてに組み込まれなくても循環する状態に近づきます。
一過性の「集客」で終わるのではなく、運用のたびに価値が積み上がっていく。
それが、カスタマーメイクサークルを完成させる最大のメリットです。
実践例:Instagramを起点にした流れ
例えばInstagramを起点にする場合、1本の導線は次のようになります。この流れに迷いがなくなれば、ファネルロスト(導線の漏れ)は解消されます。
- 露出:日常+価値観+学び(まず見つけてもらう)
- 認知:プロフィールで「誰に何を提供しているか」が一瞬で分かる
- 共感:過去の悩み/今の暮らし/大事にしている軸で「私も同じ」を作る
- 信頼:投稿・記事・実績・経験で「この人、詳しい」を積む
- 教育:メルマガや動画で理解を深め、「今の私に必要」が起きる
- 証明:お客様の声・Before/Afterで“結果が出る”を見せる
- 申込み:セミナー/個別相談/講座へ自然に進む(お願いではなく納得)
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