フォーカスメソッド|無名の個人が小さな市場でNo.1になるためのポジション設計術

フォーカスメソッドとは

フォーカスメソッドは、全く無名の主婦、OL、個人事業主が、小さな市場でいきなりNo.1になるメソッドです。

起業してもうまくいかない人の多くは、ビジネスを複雑化させすぎて「迷い」の中にいます。
学ぶほど、資格を増やすほど、できることを足すほど、その他大勢に埋もれてしまう。

今の時代、差がつくのは「足し算」ではなく「絞り込み(フォーカス)」です。

なぜ「絞り込み」が必要なのか

たとえば、10個以上の資格を持ち「何でもできます」というセラピストがいたとします。

一見強そうですが、お客様から見れば
「結局、何のためにこの人に頼めばいいの?」と迷う原因になります。

売るもの(武器)をたくさん持てば勝てるわけではありません。
得意な武器を絞り、その技を磨くことで、初めて圧倒的な優位性が生まれます。

個人や小さな会社が、大手や競合に負けない力を備えるために最も重要なのがフォーカスです。

フォーカスメソッドは、この「捨てる/絞る/決める」という決断を、気合いではなく具体的なワーク(実装フレーム)で行います。

フォーカスメソッドの全体像

次の流れで「一点突破」に必要な要素を積み上げていきます。

フォーカス0|ゼロフォーカス

起業は「人生で何を成し遂げたいのか?」という青写真を描くことから始まります。
人生のゴールが明確でないと、目先の数字に振り回されてしまいます。

フォーカス1|ファインド・アイディア

あなたの中にある「履歴・得意・利点・興味」など、8つのルートから「1つの光るアイディア」を抽出します。

(例:自分では気づいていない過去の仕事の履歴や、
ついお金をかけてしまうほど好きなことなど、多角的な視点であなたの資産を棚卸しします)

フォーカス2|セットアップ・ポジション

「広い市場で勝とうとする」のではなく、ニッチな市場で勝ち筋を作ります。
5つのアクションを通じて、常識の裏側にある「市場の隙間」を徹底的にリサーチします。

(例:業界の当たり前を疑う「非常識法」など、大量のアイデア出しから、あなただけの戦う土俵を確定させます)

フォーカス3|ウォンツ&プロダクト・メイキング

最後に、9つのセットアップ・フォーマットを使い、「売るもの」の価値を最大化させます。

(例:3秒で共感されるUSPメイキングや、思わず欲しくなる商品命名など、売り込まなくても選ばれる仕掛けを設計します)

フォーカスメソッドは、キューピットマーケティングの工程において
「一点突破の設計」の参照フレームとして活用されます。

このメソッドで「誰に・何を・どう届けるか」という判断基準を一本化することで、
その後の発信や制作における「決断疲れ」や「ファネルロスト」を未然に防ぐことができます。

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